あなたの町に「夢を語れる場所」ありますか?知っていますか?




あなたの町に、「人が集まる場所」ってありますか?

スタバ?マック?それとも、図書館?

確かに人は集まるでしょう。ただ、そこで楽しく夢を語れますか?聞いてくれる人はいますか?」

今回、「夢を語れる場所」の大切さを実感させられました。

事の始まり

ruco

私がお世話になっている「ゲストハウスruco」には、連日たくさんのゲストさんがいらっしゃいます。そして、毎晩アツく夢を語り合い、“化学反応”が起こるときがあります。

そして、ふと思いました。「地元の佐賀県にこんな場所あるんだろうか?何も知らない」。ぶっちゃけ、佐賀にゲストハウスがあることも知らないレベル……。

なぜ、このようなことをふと思ったのか?それは少しさかのぼります。

 

COFFEEBOY

「明日、周南に行くけど付いてくる?面白い人がいっぱいいるよ!」

「はい、行きます!」

 

COFFEEBOY ナギサ店

ゲストハウスrucoオーナーの、塩満直弘さんに連れて行ってもらった「COFFEEBOY ナギサ店」。

塩満さんのお声がけで、独立起業した人が多数集まっていました。その中には、2カ月前に会社を辞めた方も。その方は、自分が何をしたいのか探されており、まさに今の私と同じ状態。

私と同じような方がいらっしゃることを知り、ちょっと安心したのが本音。そして、そこで聞く話は今後の励みにもなりますし、「挑戦しよう!」という勇気を与えられます。

塩満さん自身も、このコミュニティーがあったからこそrucoを始めることができたとおっしゃっていました。

 

防府市「北京菜館 天香茶屋」

周南市も防府市も、人生で始めて訪れた場所。ただ、所見で「田舎街なのかな?」と感じました。ホントに、直感ですが。

 

北京菜館 天香茶屋

その防府の商店街の一角にあり、塩満さんが絶賛する「天香茶屋」という中華屋さんへ!

 

山口に乾杯!※ちなみに、福岡のキリンビール工場で作っているそうです。

 

これが噂のギョウザ!

一言目は「美味しすぎ!!」。かつて食べたことがないほどジューシーで、噛んだ瞬間、味が口の中に染みわたります。これ以上は食べてみないと伝わりません。ぜひお越しください。

 

こちらも絶品「担々麺」。ちょっと辛いですが、これこそが本場のお味でしょう!

徐々に辛さにも慣れ、ぺろりと完食!ごちそうさまでした。

 

ウミネコ酒店

2軒目もオススメの場所へ。事前に何も知らされていないので、どういうお店なのかもわからず付いていきます…。

 

ウミネコ酒店」というお酒屋さんへ。お洒落な予感しかしない。

 

中へ入ると予想通り。お洒落な内装ですし、美味しいお酒がズラリと並んでいます。ほとんど見たことないものばかり。

ボトル買いして店舗で飲むことができるそうです☆もちろん、グラス単位でも飲めますよ。

 

2階にもお洒落すぎるスペースが。ここでライブイベントも行うんだとか。そりゃー、盛り上がること間違いなし!

 

現在、岩手県にて復興支援のお仕事をされている「のんちゃん」さんとカンパーイ🍷

常に明るくて一緒にいるだけで元気をもらえる方です!

 

ウミネコ酒店

塩満さん(右)とウミネコ酒店のオーナーさん(左)。

旦那さんも事業をされており、非常に面白い方なんだとか。(参考:山口カレー組合

 

確かに、防府は所見で田舎街だと思いました。駅前だというのに、お店に活気がありません。人通りも少ないばかり。

しかし、こういう人が集まれるお店が一軒でもあると、そこから街を変えられるハズ。特に若い力で団結し、街を変えていける。そういう会話をしていました。

 

ゲストハウスruco・COFFEEBOY ・ウミネコ酒店。今日だけでも3軒思いつきます。日本一周前半戦でも、同じようなゲストハウスを紹介されました。実際に行ったのは一部ですが…。能登島の創る家もその一つですね。

 

ただ、佐賀県にそういう場所があるのか?ゲストハウスがあるのか?行ったことは愚か、考えたこともありませんでした。

調べてみると、佐賀市にゲストハウスはあるそうです。これは行ってみるしかない。地元のオモシロイ人々と話してみたい。そんな欲求に駆られる。

 

勢いで胴上げ

勢いで胴上げ

会社員時代のことを考えると、本当に視野が狭かったんだなと思い知らされるばかり。本当に大切なことは、一番近くにあるのかもしれませんね。

ただ、それは旅を経験したから気づきました。色んな考えをもった人と話し、自分が本当にやりたいことを探す。そうやってアンテナを伸ばしたからこそ、気づけたのでしょう。

 

そんなことを考えながら、ウミネコ酒店さんを去ります。また行きたい場所。今度は知り合いを連れて飲みに行きます☆

 

夢を語れる場所

末次悠 夢

塩満さん提供

rucoには、萩を・山口を変えるために事業をする若者が集まっています。そういう方々とお話をし、日々刺激を受けることが大きな財産。今、萩にいる大きな理由なんです。

ただ、萩出身の方も多いですけど、県外からも「萩が好きになった」という理由で移住されている方もいるんですね。わたしも萩が好きになりました。

しかし、ここ数日間で「地元の佐賀県を萩のように盛り上げたい」とも考えるようになりました。

 

そのために、まずは知ること。孫氏の兵法にも『彼を知り己を知れば百戦殆うからず』とありますからね。

全国の人が集まるコミュニティーを積極的に訪問し、色々な世界を見てみたい。それを伝えても行きたい。既にやっている人もいるかと思いますが、「自分のやりたいこと」が一つ見つかりました。

自転車日本一周後半戦のテーマにも加えたいです。毎日野宿ではなく、できれば多くのゲストハウスを利用したい。それにはお金が必要なので、そのあたりも考えて出発しなければ。

萩へ来て一週間。日々、学べることばかり。今後もこのような記事を更新していきます。

とりあえず、佐賀に帰ったらゲストハウスへ行きましょうかね。


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