「自分に自信が無い」から「自信を持って生きる」ための5つのヒント




清宮健太と末次悠

自転車日本一周中であり、多くに挑戦している行動派、厳風~Genfu~こと末次くんと横浜でお会いしました!

実践している人は、他人を惹きつける

彼はいま、日本一周を一時中断して色々なことに挑戦しています。彼のフットワークは驚くほどに軽く、実際、拠点を萩におきつつも、ただただ人に会うという理由だけで、飛行機と電車を使って横浜までやってきた超行動派です。

人は、宣言し、実践している人に惹かれると思うんです。

応援したくなるし、何よりそういったポジティブな人からは良いエネルギーをもらえるからです。

末次くんから、「横浜に行くから会ってもらいたい」と申し出を受けたとき、わたしは躊躇わずに快諾しました。日本一周の後輩だからということもあるけれど、なにより、私は”実践”している人が好きだから。むしろ私の方こそお会いして話を伺いたいと思ったんです。

末次くんとの話はやはり楽しく、前向きなエネルギーをたくさんいただいた。私のアドバイスが少しでも役に立っていれば幸いです。会って話して思ったのは、彼は今、多くの事を模索し、悩み、それらを分解して少しずつ実践しているんだなということ。

何かを成しえたいと思ったときに大事なことは、真っ白なキャンバスに理想を描くだけでなく、それを実践に移すこと。

彼はそれをしている。実践しているんです。

そんな人は、他人を惹きつける魅力があります。

そして私も、これからの末次くんの活躍を楽しみにしている一人だったりします(๑´ڡ`๑)

ブログへの寄稿という新しい試みに私も一枚噛んでみた!

同時期、彼は自身のブログへの寄稿を募っていました。

私としても彼のブログへ寄稿するのはやぶさかではないし、今日ここでお会いしたことをブログで紹介してほしいとのことだったので、たくさんお話をした中から、そのうち一つのトピックスを選びました。

それは、自信についてです。

私としては、末次くんは何にでも自信をもっていいと思っていますが、彼自身は「自信が持てない性格なんです」と仰っていたので、「自信を持つためにはどうしたらいいのか」というテーマを寄稿させていただくことにしたんです。

と言うのも、私は「清宮さんは自信に満ち溢れていますね(ニッコリ苦笑)」とよく言われる自信家だからです。客観的に見て、その評価がどうなのかはさておきまして、分類するなれば、私は自信家であり、ポジティブに見えるようなのです。

しかし、私は生まれながらに生粋の自信家だった訳ではありません。

「こんな弱気な正確じゃあかんな…」と、ある日思ってからは、空元気ならぬ、“空”自信を持って生きようと決めました。

つまり、根拠のない自信です。

空自信とはつまり、「俺には自信がある、俺ならやれる」そんな風に自分を説得するということですね。

そんな事をして生きていたら、いつのまにか「いつだって自信があるように見えるよね」と言われるようになりました。何か偉大な事をしたわけではありませんが、空自信はいつしか本当の自信になったと思っているんです。言い換えれば、「強気、前向」きということです。

「自分に自信が持てない」という人は案外多いようで、そんな人が「自信を持って生きる」にはどうしたらいいのか、私の経験を背景にご紹介したいと思います(๑´ڡ`๑)

1. 空自信は後で、本当の自信に変わり得る。

私が思う自信の最も重要な性質は、空自信でも役に立つという事、そして、根拠のない空自信はいつしか、本当の自信へと変わり得るということです。

これは私が自分で体験し、発見したことなので、”自信”を持って断言できます(๑´ڡ`๑)

初めは根拠や実績なんてなくてもいい、それでも空自信を持ち行動すると、いつしか本当の自信を手に入れられるんです。なんだか胡散臭い気がしますが、これにはしっかりと訳があります。

もし自分に自信が持てなくて悩んでいるという人は、まず何事にも”空”自信(からじしん)も持ってみてください。いつしか自信が自分の武器になる日がやってきます。理由は後述。

2. 自信を持つということは、同時に覚悟を決める事。

そのために重要なのは、ただ単に空自信を持つだけでなく、同時に覚悟を決めることです。

◯◯したいけれど、本当に私にできるだろうか…

そんな時は、空自信を引っさげ、とにもかくにも行動を起こします。同時に、絶対に成し遂げるんだという覚悟を決めることです。これが肝で、覚悟のない空自信はただの威勢でしかありません。翻って、覚悟を伴う空自信には、威勢にはない「力」があります。

その力とは「行動力」です。

覚悟は人を突き動かすことができる力を持っているんです。

3. 自信と覚悟がある人は頼りがいのある存在となり、周囲を巻き込んだ行動ができる。

Aさん:自信ありません。
Bさん:自信ありませんが、覚悟は決めました。
Cさん:自信あります!
Dさん:自信あります、最後まで成し遂げる覚悟もあります!

どの人が最も頼れるか、どの人に期待したくなるか、比較する必要はあるでしょうか?いや、ありませんよね。

例え空自信でも、空自信と覚悟があれば、それは自分自身の原動力だけでなく、他人を惹きつけ、巻き込む力にもなるんです。Dさんは何も「何か根拠」があってこう言っている訳ではありません。しかし、死んでも成し遂げると覚悟を決めたのは事実であり、その覚悟ゆえに、自信があるんです、空自信ですが、やれる、やってやるという自信があります。繰り返しますが、根拠はないんですよ、この時点では。

「あの子はデートに誘ったら来てくれるだろうか?」

ということを何百時間悩んでも答えは出ないんです。

何故か?それは「デートに誘ってみないとわからない」からです。

実際にアクションを起こさない限り、答えが出ないという事がこの世の常です。つまり、はじめは通常、どんな人だって空自信しか持てないんですね。それが普通なんです。

しかし、実際問題として、根拠の有無にかかわらず、上の例で言えば人を惹きつけるのはDさんです。決してAさんではないのです。この点が重要なんです。同じ根拠がない人同士でも、確実にDさんの方が、人を惹きつけます。

 

他人を巻き込むことは最後まで成し遂げる「束縛」となりえます。他人を巻き込んだ責任を果たさなければならないからです。

「自転車で日本一周しよう。でもぶっちゃけやり遂げられるか自信無い・・・。」

「本当に俺に自転車日本一周なんてできるだろうか?いやしかし、会社を辞めてまで挑戦するんだから、絶対やってやる。達成以外ありえない、そう覚悟を決める。そして、スポンサーを付けて、企業を巻き込んで日本一周する。」

・・・どうでしょうか?

後者は、こいつは日本一周やり遂げそうだし、なんだか面白そうだ、そう思えて来ないでしょうか?(いや、思えてください、私のことです笑)

4. 結果が空自信を本当の自信へ変えてくれる。

例えば、登山。

「本当に俺に登れるだろうか?絶景に巡り合えるだろうか?・・・いや、登れる、たぶん大丈夫だろう、俺の体力があればいけるさ、やってやる(いや、明確な根拠ないけどね)。」

この場合、挑戦して登れなかったとしても、挑戦したという事実が残ります。失敗した経験が身につきます。登れるかどうかわからない、それでもやってみるという空自信は、挑戦したことが本当の自信を持つためのステップとなり、いつしか空自信は現実味を帯びてきます。

例え何回か挫折したとしても、目的を達成した瞬間、これまで根拠のなかったから自信は本当の自信へと変貌を遂げます。行動した結果が自分の実績となるからです。実績以上に力強い根拠はありません。

実績を残した今、自分の中に、自信の根拠が生まれるんですね。

・・・こうして、根拠のない空自信は、覚悟を決め、行動し、経験して、実績を作ることで本当の自信となりました。「自分に自信が持てない」という人は、まず空自信を持ってみる事です、自分を言い聞かせ、自信があるかのように振舞うんです。そして同時に、その覚悟を決めます。覚悟したんですから、後は行動あるのみ。行動すれば、必ず結果が出ます。

上手くいくまで結果を出せば、それは実績となり、いつしか空自信は本当の自信へと変わるというわけです(๑´ڡ`๑)

5. 事前準備が過信を防ぐ

挑戦と無謀は違います。

空自信を持って挑戦するのは大事ですが、雪山未経験者がいきなり厳冬期の穂高岳に登ると言い出したら、それは空自信うんぬんではなく、ただ無謀なだけです。

両者の違いは何か、それは自分の力量を知っているかどうか、事前準備をしているかどうかです。事前に調べることで、挑戦と無謀を、過信と空自信を区別することは可能です。無謀ではないか、その判断を下すために事前準備は必要だということですね。

・・・

経験は蓄積されます。

蓄積された経験は実績となり、実績が自信をつくります。

「そうは言っても、はじめの一歩が踏み出せないから、困っているんだけど・・・」

そんな時、とにかく大事なのは、まず行動してみる事です。

私は前職時代、とある漫画を読んでいて、あまりに面白かったので、5巻ほど読んだところで近所のボクシングジムに電話をして「明日、ボクシングを体験したい」と申し込みました。

それまで格闘技なんてやったことはありませんし、ボクシングジムと言うのは余りに馴染みがなく、いつも怖そうな場所だと横目で見ていたのですが、考える前に行動していました。

結果として、ボクシングに大いに熱中して、プロの方とスパーリングをさせてもらえるくらいになりました(超ボコボコにされますが笑)。

・・・

自信がなくても、行動してみることです。

はじめの一歩を踏み出すと、後は川の流れに身を任せるように、物事は大体勝手に進むもの。

あとは上で紹介した通り。

空自信でもいい、覚悟を決めて、最後までやり切る。結果が実績となり、その積み重ねがいつしか本当の自信になります。

空自信でいいから、はじめの一歩を踏み出す。

漫画「はじめの一歩」を読んでボクシングを始めたなんていう冗談みたいな私が言うんですから、案外やってみたらどうにかなるものなんです、たいていのことは。

「自分に自信が無い」というのは、みんなそうではないでしょうか?そこから、一歩踏み出す勇気、はじめは偽りの自信でいいから、とにかく覚悟を決めてやってみる。それはなんでもいいはずです。自分にとってチャレンジングな事に挑戦する。

空自信を引っさげ、覚悟を決め、行動して、実績を蓄積していきましょう。

そうするといつしか、空自信は本当の自信へと形を変えていくものですよ(๑´ڡ`๑)

 

この記事を書いた人

名前:清宮健太

2016~2017年、自転車日本一周達成。日本一周中に山の魅力に気づき、そのまま登山と山岳写真にハマる。でっかいカメラ担いで日本中の山を歩いています。夢は山ガールと登山すること。

Twitter:@kiyomiyakenta

ブログ:Japan Nomad山が好き、写真が好き

 

管理人、末次の一言

末次ゆう
清宮さんと実際にお会いした時は、本当にいいお話ができました!こうやって、寄稿記事までかいていただき…。本当に感謝です!!

Aさん:自信ありません。
Bさん:自信ありませんが、覚悟は決めました。
Cさん:自信あります!
Dさん:自信あります、最後まで成し遂げる覚悟もあります!

「自転車で日本一周しよう。でもぶっちゃけやり遂げられるか自信無い・・・。」

「本当に俺に自転車日本一周なんてできるだろうか?いやしかし、会社を辞めてまで挑戦するんだから、絶対やってやる。達成以外ありえない、そう覚悟を決める。そして、スポンサーを付けて、企業を巻き込んで日本一周する。」

この部分、まさにその通り。パソコンの画面を見ながら、つい頷きました。

自分では大したことじゃない、と思っていても人からするとすごいことってあるんですよね。逆もあるから、過信は怖いですけど…。

自信をもって、事前準備を怠らずに前へ進んでいく。肝に刻みます。

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