インタビュー

山口萩のお好み焼き屋『萩侍』SAMURAIが作る広島の味

どうも、管理人の末次ゆう(@ysgenfu)です。

萩侍

山口県萩市、町中大通り沿いにあるお好み焼き屋さん『萩侍』にお邪魔してきました。

何でも、侍の恰好をした着物イケメンの方がお好み焼きを焼いてくれるんだとか。店前は既に「合戦中」。

もちろん、メインのお好み焼きもおいしいと大好評!お店の雰囲気、メニュー、外観と全てに「和」と「萩」を感じられる素敵なお店でした。

メニュー

萩侍 メニュー

さっそく、メニューを拝見。おわかりでしょうか?

主なメニューが萩にまつわる歴史上の人物名になっています。もちろん下の方にはトッピングが書いてあるのでご安心を。

スタンダートな「侍焼」は、豚・玉子・そばのトッピングで700円(ここでは両)

萩のお殿様である「毛利焼」だと、豚・イカ・えび・玉子・そばのトッピングで850円(両)といった感じ。

ボリュームを求めるなら、スペシャルお好み焼きメニューから選ぶと良いでしょう!

わたしは迷わず「大名焼」をチョイス。炙りチーズねぎマヨが気になります!

辛麺は萩侍オススメの麺。冗談抜きで辛いらしく、注文前に「辛いのは大丈夫ですか?」と聞かれました。苦手な方はご注意を。

萩侍 黒板メニュー

店奥の黒板にもメニューが書いてあります。

お好み焼きだけでなく、ナッツ類やキムチ、焼きそばや軟骨類まで。メニューが豊富ですね!

居酒屋としても良。忍者ラガー。

お好み焼きがくるまで待てません。一杯やっちゃいましょう。

ネーミングで気になった忍者ラガーをチョイス。もちろん、普通のビールもありますよ。

忍者ラガー

ベルギー産の発泡酒。忍者というネーミングが、萩に、萩侍にピッタリですね!

外国から来られた方も、これは大喜びでしょう。わたしだって「これは飲んでみたい」と思いましたし。

忍びセット

お、「忍セット」もいいですね!

先ほどの忍者ラガーと、キムチ・炙り枝豆のセット。お好み焼きが出る前にでき上がってしまいそうで怖いですわ( 一一)

店内の雰囲気を楽しもう

雰囲気

お好み焼きの出来上がりには、少々時間がかかります。店主さん一人で切り盛りしているため、人が多い日はなおさらです。

萩侍の写真

店内には侍っぽいBGMが流れており、雰囲気作りは最高。のんびりと楽しみましょう。

装飾も「和」で統一されており、このお店に名前を付けるとしたら……。『萩侍』という店名以外思いつきません(笑)

萩侍 ロゴ

「萩侍」の文字は、藍色で書かれています。

これは侍が戦の時に、藍色を身に着けていたことから藍色にこだわったんだとか。

周りの花は、日本の日の丸をイメージして赤色を使っているそうです。

中元さん

お好み焼きを焼く音が聞こえてきました!いい匂い(っ ` -´ c)

お好み焼きづくりを拝見

たっぷりチーズ

たっぷりチーズとマヨネーズ。これを今から・・

バーナー

ゴォー、っとバーナーで炙ります。見ているだけでおもしろい。

焙る

手際よく、まんべんなく、美味しくなるように。これはまさに、”芸術”ですね。

徐々にチーズが溶け、美味しそうな焦げ目が付いてきました。

それと同時に、美味しそうな匂いがより一層強まってきます。早く食べたいっ!

お好み焼き、いただきます

じっくり作られたお好み焼きが器に移されました。そして、ゆっくりとこちらへ向かってきます。

ゴクリ。

大名焼

さすが「大名焼」なだけはあります。このどっしりとした佇まい。まさに大名ですな!

マヨネーズとチーズがこんがり焙られていい感じ。さっそく、いただきましょう。

コテ

コテで小さく切り、箸でいただきます。

もうね、最高。上に乗ったチーズとマヨネーズがボリューム満点。しかしながら、味は萩侍イチオシの辛麺が主体となっており、絶妙なバランスです。

辛麺

辛麺は、通常の麺と比べ薄赤色。確かにピリッと辛く、極端に辛いのが苦手な方は厳しいでしょう。

わたしは辛いものが大好きです。それでも汗が止まりませんでした。ただ、これだけは言っておきたい。辛すぎて食べられない辛さではありません!

この刺激こそが、激動の時代を生きた萩の侍を表現したもの。幕末に世の中が大きく変わる様子を思い浮かべてしまいます。

また、キャベツをしっかり蒸すことにこだわり、口に入れてからもサッパリ飲み込みやすくなるようにと工夫されていました。

完食

べろりと完食!いやー、お腹いっぱいで幸せです☆

本場、広島風(と言ったら怒られるらしいけど)のお好み焼き。ぜひ、萩でも食べてみてくださいね!

店主、中元さん

中元けんさく

店主の中元さん。着物が良く似合う方で羨ましい!

お好み焼きの元祖「広島県」で生まれ、そのまま工場へ就職。俳優も経験されているんだとか。

その後、退社し旅をする中で萩を気に入り、ここで事業をやりたいと決心。

「それまではお好み焼きはおろか、野菜を切ったこともなかった」

しかし、やると決めたら実行。広島のお好み焼き屋さんで修業を積み、現在の場所で萩侍をスタートしました。

萩観光

萩にピッタリな、SAMURAIという日本唯一の文化。外国人ウケは最高で、海外の有名なブロガーさんが取材に訪れたことも。

中元さんご自身、「サムライ」というニックネームで呼ばれており、萩を始めとした各地のイベントに出席されています。

※イベントや新メニュー、期間限定メニューなどの情報は、FacebookInstagramをご覧くださいませ。

萩侍の住所・営業時間

はぎざむらい

住所:〒758-0027 山口県萩市吉田町 76(駐車場はないので、最寄りの有料・無料駐車場へ)

定休日:日曜日、第1,3月曜日(祝日がある際はこの限りではない。SNSで告知)

営業時間:18:00~0:00 L.O

電話番号:0838-26-1401

お店の営業時間、新メニュー、店主の日常などはSNSをフォローすると通知がきて便利です。

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☆他の萩情報はこちらからどうぞ!(→萩を知る

ABOUT ME
すえぽん
会社員を辞めて自転車で旅に出たのち、ブロガーや農業バイト・ライター生活して早7年。大分県佐伯市ではドーナツ屋を開業していました。趣味は写真撮影・文章を書くこと・長距離ドライブ
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