末次ゆう

ぼくらは細胞レベルでワクワクして生きたい。

ぼくらはずっと細胞レベルでワクワクして生きたい。

小学生・中学生のころは、常にワクワクしていた記憶があります。

 

「土日は部活終わった後、何して遊ぼうかな?」

「今日もホークス勝ったかな?!」

 

どんな些細なことでもワクワクに代わっていたあの頃…。

 

それが、高校を卒業し社会人になったことには、ワクワクなんて「ことば」すら、忘れてしまっていました。

しかも、ワクワクすることをわざわざ見つけないといけないんですよね。

カメラ、インターネット、釣り、ゲーム、パチンコ、競馬、登山‥。

趣味があれば、そのことを考えるだけでワクワク。趣味を持つことは、人生を楽しむコツでしょう。

 

でも、考えている間だけしかワクワクできないって寂しくないですか?どうせなら、仕事でもワクワクしたい。

そんな仕事に出会いたいものです。

 

農業はワクワクする

今回、実際に作物を苗から育てる仕事を手伝っています。

単純作業だし、ハウス内は信じられないほど暑くて苦しいというのが本音。

ですが、日々スイカが成長している姿を見ると、ついついワクワクしてしまうんです。

まだまだ、短期アルバイトの浅はかな意見。でも、ワクワクできる仕事の感覚を知ることができたのは大きいです。

 

細胞レベルのワクワクを

もちろん、100人中100人が農業でワクワクすることはありません。

姿かたちが違うように、ワクワクすることも違います。また、年を重ねることで変化もするでしょう。

わたしなんて、小4の夢が「電車の運転士」・中1で「コンビニの店長」なんて言っていたんですから。ww

 

細胞レベルでワクワクする仕事。みんながそんな仕事に就けたら、世界はきっと変わるのにな。

そんなことを考えるだけでワクワクしますね╭(๑•̀ㅂ•́)و

ABOUT ME
すえぽん
会社員を辞めて自転車で旅に出たのち、ブロガーや農業バイト・ライター生活して早5年。大分県佐伯市ではドーナツ屋を開業していました。趣味は写真撮影・文章を書くこと・長距離ドライブ。座右の銘は「明日は我が身」
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