一般家庭の固定費一覧。各種税金や光熱費などを算出してみた

各種税金や光熱費等の固定費

少なくとも日本で生きていくには、各種税金を始め国民(社会)健康保険や国民(厚生)年金を納めることが必要になってきます。

その他にも、電気やガスなどの光熱費、第一生命・日本生命といった民間医療保険、携帯電話料金やモバイルWi-Fiなどの通信費。例えば、個人でブログを運営している人ならドメイン料金やサーバー代が必要となってきます。

今回は、年収は300万円・一人暮らし・男性をモデルに毎月の固定費がいくらかかっているのかを計算してみます。



各種税金・健康保険・年金

働いている間も気になる税金。しかし、仮に無職になっても税金は支払わないといけません。

住民税

計算が複雑なため、しっかりとした額は算出しきれませんでした。
税率に関しては、『前年1~12月の給与収入から、様々な給与所得控除(保険料や医療費控除など)を差し引いた課税所得の10%』という風に決まっているそうです。

若干ではありますが、住んでいる場所によって変わります。

例えば、退職して1年以内ですと前年は収入があったわけですから遠慮なく支払い対象になります。

例えば、年収300万円ですと・・・約12万円ほどになるみたいです。(生命保険等の控除もあるため、もう少し安くなるかも)

月額1万円

年収によって大幅に変動します。ご注意ください。

国民健康保険・社会健康保険

一般サラリーマンの場合社会保険になるわけですが、おおよそ年収の14.22%ほど。
この中には、後述する厚生年金と、退職した時のための雇用保険も含まれています。

年収300万円の方でおおよそ43万円ほど。

無職・フリーターの方や個人事業主の方は国民健康保険に加入します。(退職後2年間は任意継続して社会保険に入ることも可能)

年収300万円、福岡市で239,360円にもなるそうです。

毎月約2万円で考えておきましょう。

国民皆保険制度」により、日本に住んでいる方は全員強制的に加入することになっています。

国民(厚生)年金

一般サラリーマンの方は厚生年金が毎月天引きされています。

厚生年金とは、いわゆる2階建てと呼ばれている年金。この中に老齢年金、障害年金、遺族年金も入っています。
しかも、会社が同額支払ってくれるという特典付き。正社員が有利と言われる理由の一つになっています。

税率は日本年金機構にて公表されています。
月収換算22万円の方で、月額2万円(会社も同額)支払うことになります。

国民年金が支払う額も、貰える額も一定なのに対し、厚生年金だと国民年金基準額+厚生年金額を老後貰うことが可能。

平成19年度のシュミレーションですが、国民年金だけだと月額66,000円
厚生年金は、会社での年収によりますが、40年会社に勤めた方月額100,000円程にもなるため、国民年金と比べ倍以上の価値があります。

支払い金額は国民年金の場合、平成29年度現在月額16,490円。日本年金機構より)

前納などで割引もありますが、微々たるものです…。

光熱費(電気・ガス・水道)・家賃

光熱費は、おおよそ一人暮らしで8,000円程度となります。

家賃については、住んでいる場所の相場によるため何とも言えませんが、20代一人暮らしで平均6万5,000円にも。(常陽銀行より)

住んでいる場所によって大幅に変わりますが、今回は70,000円と見積もっておきます。

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民間医療保険

任意の保険になるため、額も人それぞれです。

三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)と死亡保険、傷害保険に加入されている方は多いと思います。

また、将来が不安という方は個人年金保険。結婚して家族がいるという方は死亡保険にも加入されているかと。

万が一に備えて、最適なものを選んでおくべきです!

(私自身の支払いより)月額17,000円

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通信費

ここをお悩みの方は、是非格安SIMをご検討ください。

月額1回線で8,000円なんてありえません。

私は携帯電話回線にLINEモバイルを使っていますが、月額たったの1833円。

しかも、SNS(Twitter・Facebook・Instagram・LINE)はデータ使い放題です!
乗換えの手続きも、しっかり手順に沿って行えば難しくありません。

毎月の固定費を大幅に下げるチャンス!お見逃しなく( `ー´)ノ

また、パソコンなどを使い際に必要な固定回線の代わりに、モバイルルーター(Aterm MR04LN)と組み合わせて、U-mobileも使っています。

こちらは、25GBで2572円と破格すぎる!!

ほぼ毎日YouTubeを見ていますが、25GB使い切ったことがありません。

2回線合計で4,405円(4月支払い分)

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ソフトバンクからLINEモバイルに乗り換えると月額6000円もお得になったお話

奨学金返済(該当者のみ)

高校(大学)で奨学金を借りていた方は返済が待っています。

私も高校へ通う際借りていましたが、一括で返すのは厳しいため分割で返済しています。

毎月5,000円返済しています。

奨学金は無利子のものも多いです。若いうちは収入も少ないため、なるべく安い単位での返済をおすすめします。

ブログ運営費(サーバー・ドメイン代)

当ブログ「厳風~Genfu~」はWordpressにて作成しております。

無料ブログとの大きな違いは、HTMLやCSSの知識があればいくらでも自由にカスタマイズできる点でしょう。
しかし、ドメイン(〇〇.com)とサーバーを自分で用意する必要があります。

サーバー:wpXレンタルサーバー(Wordpressに最適化&SSD最速のサーバー)

ドメイン:ムームードメイン(ブログ開設当初はロリポップ!で運営しており、互換性があった)

サーバー代が1296円(3ヶ月前払い適用)
ドメイン代が699円(ドメインによって変動します)

合計月額2,050円で運営しています。

安すぎるサーバーは不安ですよね・・・。(小声)

固定費一覧表

それではお待ちかねのまとめコーナー!

 

月額固定費一覧(末次の場合)

対象項目 月額(円)
 住民税 10,000
国民健康保険 20,000
国民年金 16,490
光熱費・家賃 70,000
民間医療保険 17,000
通信費 4,405
奨学金返済 5,000
 ブログ運営費  2,050
合計 144,945

 

年間:1,739,340円

 

う~む、莫大な金額になりました。

正社員の方は、住民税や社会健康保険・国民年金は給料から天引きされていることがほとんどだと思います。
よって、手取り金額から引かれるのは98,000円ほど。それでも高すぎますね。

この中には、ほとんどの方に無縁な「ブログ運営費」や「奨学金返済」も含まれています。
家賃についても田舎に住んでいる方はもっと減りますし、実家通いの方は0円で計算することが出来ますね。

逆に追加される固定費としては、車関連の維持費(税金や保険・ガソリン代)が考えられます。そして、その額は年間45万近くにも・・・。

まとめ

今回は固定費だけの計算ですが、この他に食費や娯楽費・交際費・衣服購入費などの変動費が加わってくることをお忘れなく!

それにしても、生きているだけでこれだけの固定費がかかっているんですね・・・。

とにかく、削減できるものは見直していきましょう(`・ω・´)

 

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