美幌峠から眺める屈斜路湖と和琴半島散策!【日本一周136日目】

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一度きりの人生をアクティブに。21歳。高卒2年目の3月、会社を退社し自転車で日本一周!【2017年4月24日出発】定義は、全都道府県県庁制覇。相棒はMIYATAのEiger・カメラはRX100M3から盗難に遭いα6000を使用。WordPressで「厳風〜Genfu〜」というブログ書いています。思ったことは何でも書きます!人生楽しく迷子っす(๑•̀ㅂ•́)و✧

2017.9.17(日)

昨日の考えでは、朝5時には出発して次の街へ行こうと思っていたのですが・・・。

今朝の冷え込みは、これまでよりも凄まじいものでした。

テントからは水滴が滴り、シュラフまでびしょ濡れ。シュラフの中は寒くありませんが、これも時間の問題でしょう。

雪国の苦悩

早めにテントを片付けて、乾かします。寒すぎるので、カッパを着ました。

なかなか日が差してくれず、地元のおじいちゃんとお話を。ここ美幌町は自衛隊の駐屯基地があるのですが、各地から集まった隊員さんが任期を終えてからも美幌に住んでいるんだとか。

この公園近くの団地には、佐賀県出身の方もいらっしゃるそうです!

驚いたのが、暖房代。冬には月に7万円近くの灯油代がかかるんだとか。それに除雪費もかかりますし・・・。そう考えると、九州などの南の地域は恵まれていますね。北海道も、なんだかんだ夏は暑いです。場所によっては冷房も付けるので、電気代は変わらず。。

雪国で暮らすのは、お金の面・環境面と高いハードルがあります。その分、美しい自然の宝庫ではありますが・・・!

うーん、それでも考えものですな(`・ω・´)

美幌峠へ!

今朝の寒さを考えると、早朝ランはニット帽がないと厳しそうです。耳が痛いですし!!

ということで、近くのホームセンターで購入しておきます。思ったより安く助かった( ^ω^ )

時刻は11時。かなり遅くなりましたが、テントは乾きましたし、良いお話も聞けたので満足です!

明日、台風が来るとは思えない快晴。しかし、ニュースを見ると悲惨な状況が・・・。

この段階で、ライダーハウスを予約しておきます。連泊もOKとのこと。助かった(*´ω`*)

さて、安心したところで進みましょう!まあ、今日も距離は控えめですが。。

この先、数キロの上り坂が続きました。大した傾斜ではありませんが、長いと疲れます( ̄ー ̄)

背負っているザックが重すぎると指摘されるのですが、普段は特に何も感じません。ただし、このような坂道は別ですね。疲れてくると重心がぶれるので、ザックの重さがもろに伝わります。。

高山らしい景色が見えてきました。いつ見ても新鮮です。

自転車でも坂道さえなければ楽しい道ですが(笑)、車やバイクで走るともっと気持ち良いでしょうねー!

緑色のコントラストが堪りません!!

お邪魔しまーす。冗談です(笑)

弟子屈町」へ入ったようです。「てしかが」なんて読めます?!

普通に読んだら「でしくつ」じゃないですかね?!

屈斜路湖を眺める

ここで上り坂は終わり。これから下りの「美幌峠」になります。

その前に、道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠へ!ここには展望台があるので覗いてみましょう!

美空ひばりさんが歌った「美幌峠」ずっと流れていました。

時代を越えた名歌手が歌っている峠。それほど魅力的な場所なんです。

展望台から見た「屈斜路湖」スケールの大きさに驚かされます。

それもそのはずで、日本最大のカルデラ湖であり、日本で6番目に大きな湖なんです!!

ちなみに、私が【127日目】に泊っていたのはクッチャロ湖。名前が似ているのでややこしいですな!

こちらが今日の目的地である「和琴半島

さて、絶景の美幌峠を下りましょう( `ー´)ノ

ここから見ると、ミニチュアのような感じすらしますね!

気温が低いので、手袋をしておきます。下りが続く時は、ブレーキをかけるので握力が無くなると危険です。十分に注意をしておきます!

ということで、下り一直線!!写真を撮る間もなく、降りていきました(^^ゞ

和琴半島散策!

サクッと和琴半島へ到着!独特な形をしていますね!

散策路があり、約2.4kmほどなので行ってみることに。ちなみに、台風の影響か風が強くなってきました。

同じ目線から見る屈斜路湖も良いものです(๑•̀ㅂ•́)و✧

風が強く、波がありました。海とはまた違った音がします。

屈斜路神社を発見!見た目からすると、かなり古い神社のようです。

散策の安全祈願をします。く、熊なんて出ないだろうけど(; ・`д・´)

では、散策開始!道と看板があるので、安全です。が、当然虫には注意!!

そして、自然を大切にしましょう!

・・・油断していると、足元に大きな蛇がいました。危うく踏むところでビビりましたわ。毒蛇かわかりませんが、あの大きさは恐怖。注意しましょうね(震え声)

木々から生命力を感じられます。

散策路もしっかり手入れがされているようです。草や危ない木も切ってあるので、歩きやすく助かります。

多少のアップダウンがあるため、足腰に不安がある方はきつい場所もあるかもしれません。

どこを見ても自然そのもの。和琴半島の先端部に行くにつれて風が止みました。

真上に倒れた木が・・・!これも自然なのです。

もみじが少しずつ色づいています。紅葉の季節まであと少し。それまでに北海道は抜けたいのですが(;´・ω・)

この時期の山も悪くないですね♪あっという間に紅くなりそう。

半島の先端部には火山口があります。そのため、土の中は比較的暖かく雪も積もらないんだとか。自然のエネルギーを感じますね!

というのも、屈斜路湖はカルデラ湖という湖。

元々は富士山のような形の山があったものの、噴火の影響から山の中が空洞になってしまいます。当然、その重みで山が崩れ落ち陥没。それがカルデラ湖と言われる湖なのです。

ということで、ここ和琴半島は元々山の頂上付近だった場所。そう聞くと、より神秘的な感じがしますよね(”◇”)ゞ

かなり頻繁に噴煙が上がっています。半島の周囲には温泉があるほど。先ほども2人ほど入っているのを見ました。

人為的でしょうけど、木が倒れています。歩行者に危険だと判断されたのでしょう。自然に還るのを待つのみ。

途中に興味深い看板が(´・ω・`)

なんと、本州にはうるさい程多くいるミンミンゼミが、ここ和琴半島では天然記念物に指定されているそうです!

というのも、北海道の南部を除いて絶滅したミンミンゼミが、この和琴半島にだけ生息しているんだとか。理由は前述したように独特な暖かさがあるため。不思議ですよねー!

というか、道南と道東で気候が違うほど大きな北海道もどうかしているぜ(ㆀ˘・з・˘)

1時間近くかけて散策していました。風が本格的に強くなって寒いです。早めに宿へ行きましょう( `ー´)ノ

ライダーハウスぽんと

和琴半島から3km弱で。本日の宿「ライダーハウスぽんと」へ到着!!

普段はレストランですが、夜の間だけ2階をライダーハウスとして使用できるようになっています(^^ゞ

早速ご挨拶をして、お風呂を紹介していただきました。

200円と破格すぎぃ!なコタン共同浴場へ。

中は期待するでない。昔ながらの銭湯ですが、このお値段でゆっくり浸かれるのは助かります。あの独特な雰囲気も堪りません。懐かしいんですよね(`・ω・´)←平成生まれ

近くには無料の露天風呂もあるようです。まあ、ゆっくり浸かるなら銭湯が良いでしょう。女性の方は特に。

夜はレストランぽんとにてカツカレーをいただきます!

ライダーハウス利用者特別メニューがあり、そのメニュー内であれば560円で提供していただけます。

ライダーハウスも、まさかの布団付きで1080円!これはいいぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧

と、ここでライダーハウスSLの宿で一緒だったライダーさんもいらっしゃいました(昨日の方とは別の人)
まさかの合流も面白いですな!

夜は東京から3連休を利用して来られたライダーさんとお話。高校時代、野球部でピッチャーをしていたらしく、あの帝京高校とも対戦経験があるんだとか!!

しかも、現ホークスの中村晃選手が1つ上の代・・・!うーむ、東京は別世界だわ(”◇”)ゞ

明日は台風でも旅立つそうです。。時間が限られているので仕方ないことですが。

今日のまとめ

私は台風が弱くても、明日は停滞します( `ー´)

・翌日昼、ライダーハウスぽんとにて。

今日のデータ

出発:みとみ公園(北海道網走郡)
到着:ライダーハウスぽんと(北海道川上郡)
走行距離:47.2km(合計6527.9km
出発&到着時刻:11:00~17:00

家計簿

食費:1139円(カツカレー540円)(飲料水、ペペロンチーノ、おにぎり、野菜ジュース)

衣服費:645円(ニット帽)

宿泊費:1080円(ライダーハウスぽんと)

合計3064円

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7 件のコメント

  • そうそう石炭手当(実際は灯油)と云うのがありました。灯油も自分で入れるのでは無く、ガスと同じメーター式で自分で入れなくてもよく便利でした。昭和の良き時代は夏冬と3月の決算と石炭手当で年4回ボーナス的なものがありましたね。

    • しっかり、手当があったんですね!それでも、この出費は九州人からすると考えられません(;´・ω・)
      ボーナス4回ですか・・・。羨ましいの一言です(笑)

  • 美幌峠、屈斜路湖、和琴半島、川湯温泉、摩周湖…と、このあたりは見どころ満載ですね。
    この先は開陽台のような有名スポットもありますし、知床も控えてますし、楽しく頭を悩ませることになると思います (笑)

    和琴温泉は大昔 (末次さんが生まれる前ですね…) の名作ゲーム「オホーツクに消ゆ」の舞台になった場所で、
    半島遊歩道脇にある内湯の交流ノートを開くと、今でもこのゲームに影響されて来たという人の書き込みがあったりします。

    網走のニポポ人形もゲーム中の重要アイテムなので、オッサンの自分はニヤニヤしてしまいました。

    とりあえず台風は無事過ぎたようですが、アフターケアなどいろいろ大変なことでしょう。
    気力体力チャージして、見どころ満載の道東エリアを駆け巡ってください。

    • 「オホーツクに消ゆ」気になったので調べてみました。かなりレトロなゲームですね(笑)
      しかし、この手のゲームは最近見かけない(私は)ので、逆にプレイしたくなりました(*´ω`*)

      台風はリアルタイムで通過しました!!北海道も折り返し。ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧

      • 「オホーツクに消ゆ」はドラクエのゲームデザイナーとして有名な堀井雄二氏が手掛けた作品で、大昔の初代ファミコンや8bitパソコン用に発売されていました。
        (携帯アプリやWindows用に移植されたものもあった気がします)

        「ポートピア連続殺人事件」と並んで、シナリオメーカーとしての堀井雄二節が味わえる名作です。
        (今プレイすると「昭和」の香りを感じる内容ですがw)

      • 何か聞いたことがあるなと思えば、ドラクエの方ですか!それは名作間違いなしですね(^^ゞ
        最近は、現実の話題を用いたゲームを見かけないような気がします。三国志なんかも、名前だけですよね(笑)

        昭和のゲーム、プレイしたことはありませんが、なぜか懐かしく感じます。

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