北海道の絶景を見たいなら、オホーツクラインを避けエサヌカ線へ!【日本一周127日目】

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一度きりの人生をアクティブに。21歳。高卒2年目の3月、会社を退社し自転車で日本一周!【2017年4月24日出発】定義は、全都道府県県庁制覇。相棒はMIYATAのEiger・カメラはRX100M3から盗難に遭いα6000を使用。WordPressで「厳風〜Genfu〜」というブログ書いています。思ったことは何でも書きます!人生楽しく迷子っす(๑•̀ㅂ•́)و✧

2017.9.8(金)

しっかりとフカフカのマットと毛布に包まり起床した朝。昨日のライダーさん3名は、すっかり旅立ちモードでした。

早く起きな、ニート君。。

ライダーハウスやませ

楽しい一晩を過ごさせてもらった3名のライダーさんとお別れし、私の一日がスタートします。

まずは腹ごしらえにと、非常食用で買っておいた山わさび塩ラーメンをいただきます。

ぶっちゃけ、これは二度と買わないでしょう(笑)

わさびが大好き!という方なら絶賛するかもしれませんが、刺身ならわさびを付けようかな程度の私には刺激が強すぎました。麺を食べるのもやっと。スープなんて飲み干せません(; ・`д・´)

ラーメンとわさびの相性も、いまいちな感じ。それでも天下のセイコーマートが販売しているということは、一定の需要はあるんでしょうけど!!

昨日夜、女性チャリダーさん2名とはお話をしていました。室蘭にある大学のサークル仲間で北海道一周されいます!朝からハイテンション☆こちらも元気をいただけますね(๑•̀ㅂ•́)و✧

反時計回りで進まれているので、私とは逆方向。本日、稚内へ着く予定ということでした!

楽しい旅を(^^ゞ

ライダーハウスやませは、昨日も説明したように1泊1000円のライダーハウスです。

ご覧の通り、綺麗な炊事場。これなら自炊もサクッとできますね!

100円で使用できる洗濯機も!上の乾燥機は200円で使用できるようになっていますが、現在は故障中とのこと。

夜に洗濯しておいて、倉庫に干しておけば、朝にはしっかり乾いていました。問題なしです( ^ω^ )

ここが相部屋。男性がメインになります。ここで寝るのは最大3名までのようです。

残りは押入れの中にベットがありました。ドラえもんのようですねぇ(*´ω`*)

私はここでお世話になりました。意外と、こっちの方が真っ暗で熟睡できそう。しかも、コンセントもしっかり付いていますし!!

トイレは外にあります。食事処のトイレも兼用なので、毎日綺麗に掃除されているようです。ここも好印象!

10時までにチェックアウトする決まりになっているので、9:30ごろに出発しました。しっかり休めたし、洗濯も出来た。楽しい思い出も増えた。これこそがライダーハウスの魅力ですな\(^o^)/

パーキングシェルター

4km戻ってセイコーマートで食料を買っておきます。この辺はスーパーが一軒もありません。

セイコーマートが頼りになるのですが、安いと言ってもコンビニには間違いありません。オリジナル商品は安くても、市販の商品は割高です。ここの使い分けが、旅のスキルとして表れてきます( `ー´)ノ

少し進むと、「パーキングシェルター」というものを発見。なかなか見ないでしょ?少なくとも、私には珍しいものです。

中には、道の駅並みの立派なトイレと、一人だけ寝れる椅子が。ここで寝た日本一周人がいるハズ・・・。(あくまで直感です)

嬉しいことに、自動販売機もありました。ここ大事。徒歩ダーとチャリダーには命の水。

・・・留萌からのオロロンラインでは一つも見かけませんでしたけどね(笑)
ぶっちゃけ、この場所は道の駅にも近いですし、それまで需要がない気がするのですが💦

急な雨でも逃げ込めますし、このようなシェルターが増えてくれると、旅人としては嬉しい限りです♪

電気通信ゆかりの地

この後、オホーツクラインをまっすぐ走っていくのが通常なのですが・・・。

美瑛蜂の宿でお会いした、ひっきーさんから教えてもらった情報がここでも生かされます。

汚らしいスマホの手描きイラストで申し訳ないのですが、ここはご愛敬。

通常は「国道238号線」通称、オホーツクラインに沿って走ります。

それを今回は、絶景ポイントがあるということで海沿いの小さな道を走ることにしました。車も普通に通れるルートではありますが、道幅が広いわけではないですし、カーナビがここを案内することもないのでは??

まずは「樺太との電気通信ゆかりの地」へ行ってみることに。

それほど目立つわけではありませんし、観光地になっているわけでもありません。

当ブログ、厳風~Genfu~を毎日読んでくださっている方は、この看板を見て思い出したハズ!

最北端マック、最北端線路、最北端づくしな稚内!【日本一周125日目】

2017.09.06

稚内森林公園に建立されていた『九人の乙女の碑

詳しい説明に関しては、当日のブログを読んでいただきたいのですが、「皆さん これが最後です さようなら さようなら」という言葉を残して、自決していった9人の電話交換業務に携わっていた女性たち。

その樺太と日本を繋いでいた交換局がこの場所にあったということです。

実際の通信線も展示されていました。通信線と聞くとかなり細いイメージがありましたが、なかなかの太さですね。

これで当時は、東京ー稚内ー樺太を海底ケーブルで結んでいたんだそう。

大陸は見えませんが、この方向に樺太があります。昔は日本の領土だったと聞くと、何か変な感じがしますね・・・。

事件の様子は本にもなっています。

名もなきライン(エサヌカ線)

その後、ひっきーさんおすすめの道路を走り抜けます!

とは言っても、足の調子は昨日と変わらず悪いです。少し漕ぐだけで違和感がありますし、負担をかけると痛みを伴います。

いつもより気を遣って、休み休み進むことに。お昼ご飯はおなじみ、食パンのはちみつかけ。

これが続くと飽きますが、コスパは最強の組み合わせ。切っても離せない食べ物なんです。。

車は圧倒的に少ないですし、大きなトラックは1台も見かけません。バイクもたまに通るくらい。

ぶっちゃけ言わせてもらうと、オロロンラインよりも感動しました。オロロンや宗谷岬で感動して涙する方は多いようですが、私はこの名もなきライン(エサヌカ線という名前があると、多数ご指摘をいただきました)でウルっときました。

それほど景色が綺麗ですし、それを見ていると、何か達成感のようなものを感じました。

広大な大地。自然。走り回りたいぜ。

今にでもライオンが走っていそうな草原。異国の雰囲気を感じます。

途中で止まりながら景色を楽しみ、ゆっくり自転車を漕ぎます。この何とも言えない時間。これことが旅をしているんだなと実感しました。

ちょっと大げさなようにも聞こえますし、写真からはなかなか判断が付かないかもしれません。

言い訳すると、あまりにも美しすぎる道だったので、写真を撮ることを忘れていました。そのおかげなのか、頭にはあの風景の残像がしっかりと残っています。

しかし、あまり楽しみすぎるなと天からお示しが。

雨宿りする場所などありませんし、雷が遠くから聞こえていたので危険です。

牛は気楽なようですが。雨に濡れるのはどうなんでしょう?やっぱり嫌いなのかな?!

オホーツクラインへ合流。20km程度の道のりを、結局2時間近くかけて通過していました。

左足の件もあったのですが、それがなくてもスピードを出すのはもったいないレベル。

あまり広がりすぎて欲しくない面はありますが、ぜひこの付近を通られるのであれば、オホーツクラインを避けて海沿いを走ることをオススメします!!

浜頓別

心配していた雨雲は、風のお陰か反れてくれたようです。これはありがたい!

さて、セイコー・・・

マートといきたいところですが、久しぶりにドラックストアへ立ち寄ります。

セコマばかりだとお財布にやや厳しいですし。。

昨日のライダーさんが食べていて、私も無性に食べたくなったナッツがお昼ご飯。

木の実は栄養たっぷりと聞きますし、なかなか摂れない栄養素も多いです!これからは栄養面も考えていかなければ、すぐに体調を崩しそうな気がします。

クッチャロ湖畔キャンプ場

買い物を済ませた後は、本日の宿「クッチャロ湖畔キャンプ場」へ!

若干早いですが(15時過ぎ)療養のため仕方ありません。これ以上、無意味な戦いはやめましょう。

受付けを済ませます。200円と破格の値段♪

まだ時間が早いのでテントは少なめ。ここは人気なキャンプ場ですし、もう少し増えるでしょうね。

そう言えば、チャリダーはモンベルのテントをよく見かけますが、ライダーさんはコールマンのテント率が高い気がします。

チャリダーは、私が使っているムーンライトテントと・・・

ステラリッジテントが主です。軽くてコンパクトなのがウリなので、自転車にはピッタリだからでしょう(๑•̀ㅂ•́)و✧

ライダーさんは、ツーリングドーム率が高め。独特な緑色が特徴です。値段も安い!

まあ、あくまで私が思っただけなので鵜呑みにしないでくださいね(`・ω・´)
どちらも最高のアウトドアメーカーです!

ここから見える夕日が最高に美しいらしいです。

ここ『クッチャロ湖』は、湿地の保護に関する国際条約である「ラムサール条約」へ1986年に登録された湖。国の鳥獣保護区にも指定されています。

青空の下見る青い湖も最高ですが、夕方まで街を散策することにします。

もっと田舎な町かなと思いきや、住宅街もありスーパーもあるのでそこそこ大きな街のようです。

・・・というのは錯覚かもそれません。今まで、稚内を除いてド田舎でしたしね(笑)

ちょっと奮発して、セイコーマートの大きな焼鳥を購入。初めて食べます!

大きめの焼鳥というより、唐揚げ串のような感じでしたわ(笑)
でも美味すぎる!ほどよくハーブの風味がしました。

スーパーをぶらぶらしていると、あっという間に夕方になります。

電線保護のために着られたのであろう木。今も生命力を感じられます。逞しい。

クッチャロ湖の夕焼け

本命の夕日をどうぞ。

雲が多いので、太陽の形が見えるのはこのラインまでのようです。

そう言えば、朝から太陽フレアに関して話題になっていましたね。あそこから出ているのか・・・。

燃え上がるような色。まさにフレアです。。

雲も赤く染まり、炎を表しているかのよう。

あっという間に陽が沈み、テントの中へ。

というのも、蚊が多すぎます。気を抜くと10匹以上に包囲されている状態。恐怖です。

夜は久しぶりにインスタントですがとんこつラーメンにしました。野菜も奮発して、カット野菜5人分食べます。何としても、この足は直さなければ・・・!

今日のまとめ

足はどうやら漕ぎ方が問題のようです。O脚の人がなりやすい症状らしい。

生まれながらのO脚。こんなところでダメージを受けるとは。。

・クッチャロ湖畔キャンプ場にて。

今日のデータ

出発:ライダーハウスやませ(北海道宗谷郡)
到着:クッチャロ湖畔キャンプ場( 北海道枝幸郡)
走行距離:37.1km(合計6280.4km
出発&到着時刻:9:30~17:00

家計簿

食費:1407円(サラダ、焼鳥、パン、ナッツ、ラーメン、乾パン、おにぎり、飲料水)

日用品:108円(眼鏡クリーナー)

宿泊費:200円(クッチャロ湖畔キャンプ場)

合計1715円

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たくさんの方に読んでいただきたいです!

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8 件のコメント

  • 北オホーツクのこの辺り好きです。豊かな猿払村に浜頓別町モケウニ沼にカムイト沼
    直線道路は通称エサヌカ線と呼ばれてますね。オホーツクラインは正直ちょっと飽きてくるので平行する1本山側の道を走ったりします。車でですが。撮ってるかもしれませんがブログ掲載には向かないけど道路は縦位置撮影も良いですよ。

    • 山側の道もあるんですね!機会があれば行ってみたいものです(^^)
      縦構図ですか。。思いもしませんでした。参考にします!

  • はじめまして!!末次さん!
    いつも楽しく拝見させていただいてます。
    名もなき道は通称「エサヌカ線」と言うらしいですよ!
    私はオホーツクラインを走ってしまったのですが、結構知られた道みたいです。
    膝を痛めてしまったみたいですが、無理せずに楽しんでください!
    応援しています!!

    • 初めまして!コメントありがとうございます!
      エサヌカ線って言うんですね。知りませんでした。
      先程訂正しました。

      膝は休めば治るかと…。無理はしないようにします。。

  • そこは名もなきラインではなくて、エサヌカ線と言う名が。
    日本一周チャリダーをはじめ、北海道をまわるライダーには
    オロロンラインと並ぶ超有名スポットです!

  • 名も無きラインとありますが (わざとかな?)
    こちらは村道か林道でエサヌカ線という呼称があり (非公式な呼称かもしれません)、猿払村の道路カンバンにはこっそり「通称エサヌカ線」という言い方がされているようです。

    文字通り名も無きラインだったのですが、ひとむかし前に自動車メーカーのCMの撮影地になり、車やバイクに乗る人には比較的知名度が上がったそうです。

    オロロンライン、開陽台などとならんで、北海道マストポイントかもしれません。

    まあでも、有名観光地とか、ツアー客が押し寄せる場所ではないので、現地に行った人だけが味わえる絶景ですね。

    北海道にはほかにも有名無名のすばらしい直線道路がありますが、その中でもトップクラスのいい路だと思います。

    個人的には、道東の清里町にある通称(?)きよさとストレートがベスト直線道路です。
    長い上り坂の果てにあるので、自転車だと難易度高いかもしれませんが、興味があればぜひ。

    パーキングシェルターですが、オロロンラインにもオトンルイ風力発電所から北上するところに、浜里パーキングシェルターがあります。
    (北緯45度モニュメントのちょい北)
    この施設は、冬季に急激な吹雪などで長時間行動不能になった時の避難所として(文字通りシェルター)機能するように、トイレや自販機と避難スペースがセットになっています。

    数年前にも、吹雪で立ち往生した車から助けを求め外に出たドライバーが、数百メートル先の家屋に辿り着けずに死亡した事故があったりと、北海道は吹雪もスケールが桁違いになるようなので、そういった事態への備え。だと思います。

    • わざとじゃなかったです(笑)
      多数、ご指摘を頂きました。

      そこまで有名だったとは…。恥ずかしい限りです。
      オロロンラインにもありましたっけ?!そういえばトンネルありましたね。トイレはなかったような気がしますが。

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