【日本一周6日目】山口県の絶景~角島と元乃隅稲成神社~

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一度きりの人生をアクティブに。21歳。高卒2年目の3月、会社を退社し自転車で日本一周!【2017年4月24日出発】定義は、全都道府県県庁制覇。相棒はMIYATAのEiger・カメラはRX100M3から盗難に遭いα6000を使用。WordPressで「厳風〜Genfu〜」というブログ書いています。思ったことは何でも書きます!人生楽しく迷子っす(๑•̀ㅂ•́)و✧

朝5時半、川棚温泉の軒下にて起床。

昨日、オーナーさんのご厚意で泊めさせていただきました!

やっぱり、誰か来ないかとドキドキして寝ると疲れるんですよね💦

早朝と深夜に温泉内の清掃を担当されている、65歳のアルバイトのおじさんとお話。
日本一周している人、他にも見たよ」っておっしゃってました。

温泉は9時開店ですが、7時半にはオーナーさんもご出勤されていました。

再度お礼を言って出発!!

入浴料金が安い!旅人に人気の温泉です。

昨日のブログを書いていなかったため、道の駅豊北の休憩室で書く予定。

あわよくば充電もしたい。

福徳稲荷神社

道の駅豊北へ向かう途中、坂ばかり続いてうんざり。

おまけに向かい風だし。(この先ずっとこの風に悩まされます)

途中のローソンで水と軽食と塩分チャージタブレットを購入。

ちなみに、タブレットはポイントがあったため、引換券にてタダでゲット!

坂の途中に、何やら大きな神社があり立ち寄ることに。

自転車は道路側に置いておき、上まで歩きます。

・・・きつい。
坂が急な上に、結構長いんです。

どうやら他の方は、神社付近まで車で行き参拝されているみたい。

卑怯な

おぉ!!

素晴らしく綺麗な赤!そして大きい!

登ってお参りします。

この階段を登るだけでも息が切れそうなレベル。

1枚200円で「恋愛みくじ」など4種類のおみくじが売ってあります。

その中で「男・女みくじ」を購入。その人に合った漢字一文字を占うそうです。

その場で開けるのも気が引けたので、自転車のところまで降りて開封の儀。

開くと・・・

結果は吉」漢字は

漢字に秘められた力は、「人を率いて導く力が備わっている」らしい。

今は導かれている側ですね(笑)

人から「もう少し自信持て」ってよく言われます。解消できていませんが…。

「到着までの過程もまた楽し」って、まさに今の状態じゃないでしょうか。

この旅を、うんと楽しいものにしていきたいです!

道の駅豊北

おみくじの結果を見たところで、再び出発。

坂を登ったり下ったり。

海岸沿いの道で、義足のチャリダーさんと遭遇!

最初、道端で止まってスマホを確認されており、挨拶をして抜いていきましたがすぐ抜き返されました。

今日の行先などを少し話してお別れ。
・・・スピード速すぎますね。

他のチャリダーさんより絶対速いです。

義足になった理由は流石に聞けなかったけど、そこまでなっても前向きに人生を生きるってなかなか難しいことだと思います。

健康な体に感謝しないと。

 

バイクの皆さんからもエールをいただきながら道の駅へ到着!

抜かれる時、親指立ててくれるの嬉しいですよね!!
「がんばろう!」って思います。

 

道の駅で早速電源交渉。

結果は・・・成功

「推奨はしないけど…。」とのことでしたが、特例でOKいただきました。
ありがとうございます。

何も買わないのは気が引けて、名物の「ときわ最中」を購入。

味は・・・普通のあんこが入った最中でした。

美味しくて3個すぐに消えましたけどね( ̄ー ̄)

角島へ向かう

お次は角島へ向かいます。

ご飯食べていなかったし、道の駅で安いの食べようかと思いましたが、レストランに行列ができていました。
ゴールデンウィークですし、仕方ないです。

港まで移動し昨日買った食パンで我慢します。

 

坂、坂、坂。
進んでも進んでも坂道ばかり。

「このままじゃ角島大橋渡り切れないな」と思いながらも、やっと到着!

 

まずは証拠写真(笑)

というか、人が多い。

なるほど。山口県民が口を揃えておすすめする理由も分かりますね。

青い海と白い橋のコントラストが幻想的で、ついつい見入ってしまいます。

さて、次行くか・・・。

 

え?!

 

渡らないのかって?

 

言い訳させてください。

この日、横風がすごかったんです。
あの風に晒されながら、歩道もない道を走るのは迷惑ですし。
GWの影響で渋滞するほど車が多く、ぶつかる可能性が高いなと判断しました。

覚悟を決めて元乃隅稲成神社へ

時刻は15:00

道の駅で12時近くまでブログを書いており、予定より遅くなりました。

ここで問題になってくるのが、本日の宿。
宿が決まっていないと不安になります。

長門市まで向かって宿を探す予定ですが、元乃隅稲成神社に行くとギリギリな様子。

この先に何個坂があるかも分かりませんし、体力的にもギリギリなところ。

しかし、決断しました。

角島大橋を渡らないんだったら、元乃隅稲成神社は行かないといけない!

 

坂、坂、坂。

そしてまた坂。

登りが3つくらい続いた後、一気に下る感じです。
これが本当にきつい・・・。

登りは当然きついのですが、下りも急で長くなるほどスピードが上がりますよね。
そうなるとブレーキをかける訳ですが、カンチブレーキは比較的効きが弱いです。
思いっきりレバーを引いていると、握力が無くなってきます。
結果、手の筋肉も疲れてきます。

この時点で、16:30と時間が押しています。

しかも上り坂ばかり。脚力も下がって気ました。

この時点で、自転車に乗る体力がなくなり押して歩きます。

神社まで残り6kmと表示が。このまま押し歩きをすると1時間30分程度かかる。

神社に着くのは18時位。

麓までも上り坂が続き、一気に下る道路のためおそらく思ったようには漕げない。

・・・

「真っ暗な山の道を一人歩かなくてはならない」

考えただけでもゾッとします。
人気もありませんし、泊まれる雰囲気でもない。

最後の気力を振り絞って自転車を漕ぎました。

ドロップハンドルで良かった・・・。
ハンドルの下の部分を持って漕ぐと、幾分楽に漕げます。

やっとの思いで着きました。

・・・人多いな。

こちらもゴールデンウィーク効果でしたね。

これが噂の鳥居。

海と崖と鳥居って景色が、何とも神秘的に見えます。

ナニコレ珍百景に登録されている「日本一入れにくいお賽銭箱」には、お金を投げ入れる子供たちでいっぱいでした。

こちらは、津黄龍宮の潮吹。

常に波しぶきが立ち、絶景です。

でも、見とれている訳にはいかない。

麓へ向かわなければ・・・!

夕暮れとの勝負

刻一刻と夜が迫ってきます。

ハンガーノックになりかけたので、途中で食パンを食べます。
そう言えば、朝はうどん・昼は食パンしか食べていなかったなと思い出す。

いくら節約とはいえ、旅が続けられなくなると意味がありません。

ここで反省します。

・・・

山の中で反省しながら、坂を登ります。

途中、軽のボックスカーに乗った若いお兄さんに「麓まで送ろうか?」と話しかけられました。

でもですね。これは一生に一度の旅。
決めたことは守らなくてはなりません。

「必ずタイヤの跡を道に刻むこと」

これだけは譲れないなと思い、これも試練ですからとお断りを。

「おぉ!頑張ってな!」

ありがとうございます。お気持ちだけで本当に嬉しいです!

 

話しかけてもらうと、何か元気が沸いてきますよね。
最初は落ち込んでいた気持ちも、ポジティブな方向になってきました。

となってくると、面白いもので下り坂になるんです。

うん。快適。

やっと町が見えてきた・・・!

ここまで来ると安心です。

遭難していた状態から、一気に助かったなという気持ちに。

結局、真っ暗にはなりましたが、港近くの公園を見つけ野宿することができました。

一日のまとめ

それにしても恐ろしい目に逢いましたね💦

本日の教訓として、「ルートはもっと余裕を持って」決めたいと思います。

自分の体力を考慮しておかないと、本当に危険ですから。
これから夏になりますし、気を付けます。

今日のデータ

出発:川棚温泉ぴーすふる青竜泉(山口県下関市)

到着:深川湾の公園(山口県長門市)

走行距離:70.7km (合計373.5km)

出発&到着時刻:7:30~19:45

家計簿

食費:300円(道の駅豊北 最中購入)

観光費:200円(おみくじ購入)

合計:500円

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