末次の脳内note
日本一周

日本一周前半戦の反省点を挙げてみる。

今年4月24日に佐賀県を出発し、実質155日間(出発してから一時帰宅を入れると166日)旅をしてきました。

半年未満の旅でしたが、とても濃い日々を過ごしており、冬眠している今でも1日1日の記憶が鮮明によみがえってきます。

 

 

見ず知らずの方から親切にしていただいた。今まで見たことのない感動する景色を見た。野宿場所が見つからず怖い思いをした。激坂に心折れ、1時間近く放心状態になった等々・・・。

 

 

とにかく様々な感情が、つい昨日のことのように思い出されます。

そんな中、「反省すべきこと」もいくつか出てきました。

序盤、純正のRAW現像ソフトを使っていなかった

まずは写真を見比べてみましょう。

日本一周20日目に観光した「清明神社」の鳥居ですが、ちょっとおかしいと思いませんか??

同じ写真を、純正のRAW現像ソフトで加工しました。明るさ云々は自動で加工したので、今回は別として…。

前者の写真は、画面中央部を中心に歪曲してしまっています。

実はこの件に関して、創る家にいた36日目の夜にメールをいただいていました。

 初めまして。札幌市在住の○○と申します。貴殿のブログを読ませていただいております。
ブログを拝見させて戴いていつも思う事がありましてメッセージを送らせていただきました。ブログの写真の画像の件です。
カメラは高級コンデジでレンズもツァイスなので写りは良いと思っています。しかし、画像の歪曲収差があまりに酷いので、ブログを読み進めていくのがきついな~と感じております。

引用は一部ですが、後半に純正のRAW現像ソフトを使用することを勧めていただきました。

わたしはカメラに関してど素人です。特に何かの本などで学ぶこともなく、独学で進めていました。それゆえ、このような大きなミスを犯してしまったのです…。

当時使用していたカメラは、RX100M3というコンデジ。盗難に遭った81日目以降はα6000を購入しました!

どちらもSONY製なので、RAW現像ソフトはSONYユーザーは無料で使えるCapture One 10 (for Sony)を使用しています。

後々、皆さんから最高の評価を得ているLightroomに乗り換えたいなとも考えていますが…。お金がかかるので、もう少し検討してみます。

日本一周達成後の「反省すべきこと」にならないように、しっかりと検討しなければ( `ー´)ノ

写真についても再現像したものを張り替えたいのですが、かなりの労力を必要とします…。これも旅を通じて成長していった証として、このまま残しておくことを考えています(;´・ω・)



急いでしまった

旅の序盤、何の根拠もなく焦っていました

予定は未定。それがわたしの旅のスタンスです。その日の予定はその日に決めます。

しかし、旅の序盤はとにかく北へ北へと急いでしまいました。旅に、野宿に慣れていないこともあり、とにかく都会へ行きたいという感情も強かったです。

例えば、6日目は角島&元乃隅稲成神社へ行きました。角島へ渡らなかったことも、今となっては後悔されますが…。

それ以上に、何となくではありますが興味があった「俵島」へ行かなかったことが悔やまれます。そのほかにも、多々ありますよ。

行ってみたいなと興味がある場所へは、この機会にぜひ行っておくことが目標でした。それをスルーしてしまっては本末転倒でしょう。

後半戦は、自分の行きたい場所は妥協せず向かいます。

ハンガーノック(低度)が多い

詳しくは数えていませんが、週に1日は夕方に具合が悪くなることが多かったです。軽いハンガーノックでしょう。

一番新しい記憶は、前半最終日155日目の夕方。この日は昼食をしっかり摂っていませんでした。

ゼリーなどの補給食はなるべく持ち歩くようにしていますが、ぶっちゃけ補給食だけではおさまりません。

やはり、意識してしっかりご飯を食べることが基本でしょう。心配のコメントも多々頂きました。気を付けます。

テントをカビさせた

未だに根に持っているテントのカビ事件。ネットで調べてみると、案外悩まされている方も多いようですが、もっと意識していれば防げていました。

霧雨の中、公園の東屋でテント泊。翌日は早朝に出発し、男鹿半島脱出を試みました。

もっと前から小さなカビがあったのかもしれませんが、気づいたのはその日の夜。ツーンとしたカビ独特の臭いがして不思議に思い、よくテントを見てみると黒い斑点がポツポツと見えて絶望しました。

後日、ドラッグストアでエタノールを購入しテントに吹きかけ乾燥させます。斑点は消えませんでしたが、臭いは全くしなくなり効果があったと思います。おそらく菌も死滅していることでしょう。

もっと注意して道具を大切にしていれば、このようなことは防げていたでしょうね。今でもテントの斑点を見ては、あの日のことを悔やんでいます。

カメラを盗まれた

この写真が、RX100M3で撮った最後の写真になってしまいました。

これは結果オーライとなった面もあります。α6000に変えてから、素人なりに写真の幅が広がりました。

しかーし!!盗難に遭ったのは事実。ある意味カメラで助かりましたが、これが財布やPC、大切な写真が入った外付けHDDだったらと思うと、考えるだけで青ざめてしまいます。。

この世の中、わたしの想像以上に親切な方がいらっしゃって驚きました。その一方で、人の足を引っ張ろうという考えの方も存在します。

ついつい素晴らしい旅に浮かれてしまい、荷物の管理がずさんになったのは自分の責任です。盗まれて良いものなんてありません。今後も注意します。

自転車のメンテナンス不足

日々のブログでは取り上げていませんが、自転車メンテの頻度が低すぎました。

実体験、雨が降って3日も放置するとチェーンが錆びてしまいます。

こうなると、スプロケットやクランクの寿命にも影響するようです。実際、自転車を趣味とされている旅人さんは毎朝メンテしている方もいらっしゃいました。

自分の「足」である自転車。より愛着を持って、意識せずとも大切にしていきます。

動画をもっと撮るべきだった

旅中に、YouTubeやニコニコ動画などに動画を投稿している方とお会いしました(‘ω’)ノ

わたしも、たまーにYouTubeへ動画を投稿しています。

しかし、あまりにも頻度が低すぎます。写真も素晴らしい手段ですが、その場の音・臨場感は動画が一番伝わりやすい手段でしょう!!

せっかく自転車にカメラマウントを付けています。実際に使って動画をUPしたのは、琵琶湖と乗鞍岳の2回のみ。(動画投稿していませんが、他に2回ほど使っています。それでも少ないですが…。)

後半戦は、もっと動画を撮る頻度を上げていきます。ちょっとした動画なら、スマホで撮って、TwitterFacebookInstagramに投稿するのも良いでしょう(=゚ω゚)ノ

まとめ

この記事は、旅中に作成した「反省リスト」を元に書いています。この冬眠中に旅を振り返ると、もっともっと増えていくかもしれません。

振り返ると同時に、欲しいものも増えてきました。

札幌で話題にしたドローンや、GoProなどの動画撮影機材。3Dカメラで撮っても面白いなと思った場所もありましたが、言い出すとキリがありません。

観光も、お金があればもっともっと奥までのめり込めるのは事実でしょう。しかし、貧乏旅だからこそ見えてくるものもあります。

泣いても笑っても来年で日本一周旅は終わらせます。一生の思い出・経験になる素晴らしい旅になるよう、準備をしっかりしておきます(‘◇’)ゞ

ABOUT ME
末次 ゆう
佐賀県出身の22歳。高卒2年目の3月に会社を退社し自転車日本一周の旅へ。放浪しながらブログを書いています。頻繁にくる腹痛が悩み…。