太平洋フェリーで苫小牧から名古屋まで移動!「きそ」乗船レビュー!

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一度きりの人生をアクティブに。21歳。高卒2年目の3月、会社を退社し自転車で日本一周!【2017年4月24日出発】定義は、全都道府県県庁制覇。相棒はMIYATAのEiger・カメラはRX100M3から盗難に遭いα6000を使用。WordPressで「厳風〜Genfu〜」というブログ書いています。思ったことは何でも書きます!人生楽しく迷子っす(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

日本を代表すると言われている「太平洋フェリー」で苫小牧港から名古屋港まで移動したので、その様子や船内設備をまとめます。

太平洋フェリーでは、「いしかり」「きそ」「きたかみ」の三隻で運航をしています。今回は「きそ」に乗船しました。

 

名物きしめんをいただきました!(仙台~名古屋~福岡)@旅人フミオさん

2017.10.11

 

太平洋フェリーのダイヤ

太平洋フェリーHPより引用

 

太平洋フェリーの航路は、『苫小牧~仙台~名古屋』の3つの港を結んで運航しています。冒頭で述べたように、三隻の船が順番に運航していますが、苫小牧港・名古屋港は隔日運航となっているので注意が必要です。

 

発着時刻は、

苫小牧(19時発)→仙台(翌10時着、同12時50分発)→名古屋(翌々10時30分着)

名古屋(19時発)→仙台(翌16時40分着、19時40分発)→苫小牧(翌々11時着)

となっております。

※詳しくは太平洋フェリー公式「運航日程表」の最新情報へ

 

太平洋フェリーの運賃

 

そして気になるのは、フェリーの料金について。

期間によって異なりますが、今回は一番安い『A期間』での利用だったため、そちらを例に挙げます。

 

一番等級の低い『2等室』利用の場合、

苫小牧~名古屋:10800円(きたかみの場合、-1000円)

苫小牧~仙台 :8300円(きたかみの場合、-1100円)

仙台~名古屋 :7200円(きたかみの場合、-500円)

となります。きたかみの方が安いですが、乗船日によって振り分けが違うため、事前に運航表からご確認ください。

 

 

ちなみに、2等室はご覧のような雑魚寝となります。コンセントも端に2つあるだけですので、プライバシーが気になる方や電源が必要な方は『B寝台』以上の部屋をオススメします!+2000円程度

 

お得情報!

太平洋フェリーには各種割引が適用されます。

学生割(10%引き)・JAF割(A期間のみ10%引き)・往復割(10%引き)が主な割引ですが、一番お手軽なのは『インターネット割引』でしょう。(A期間10%、B,C期間5%引)

利用登録が必要ですが、24時間いつでもインターネットから予約可能。割引も適用され、乗船までの時間も短縮されるのでオススメなプランです!!

船内設備(きそ)

 

簡単に船内設備についてご紹介!

 

24時間入り放題!無料温泉

 

出航前から、到着30分前までならいつでも入り放題な「無料温泉」が備え付けられています。どのクラスの方でも利用可能!ボディーソープとシャンプー・リンスも備え付けられており、これだけでも600円の価値があります☆

浴槽は2つあり、シャワーも結構な数あるのでグループでの入浴も大丈夫です。外の景色が見えるように透明な壁を利用されていましたが、残念ながら結露で全く見えませんでした(笑)

船が少し揺れているので、浴槽に座っているとお湯が勝手に揺れてきます。波に揺られて入浴する感覚で、何か新鮮でした(0゜・∀・)

 

末次
タオルはないので、あらかじめ持ち込んでおきましょう!!

 

売店・自動販売機・ゲームコーナー

 

船内にはお土産やお菓子、アイスなどを買える売店があります。しかし、開店時間が決まっているので注意が必要です!!

 

 

その代わり、自動販売機が充実しています!

ソフトドリンクだけでなく、乳飲料やアルコール類・アイスクリームが販売されているので小腹が空いた時には便利です!(アルコール類は23時~翌5時まで販売中止になるので注意!!)

 

 

ちょっとしたゲームコーナーもありました。UFOキャッチャーやスロット、アーケードゲームを楽しめます。

エントランス

 

長い航海中、お洒落なエントランスでくつろぐことが出来ます。

2等室は飲食不可なので、持ち込んだ食料等はこちらでいただくことになります。

 

苫小牧港付近にて。ちょっとブレているが…。

 

夜も外に出ることが出来ます。椅子と机も準備されており、外でもご飯を食べられそうです。

お食事・レストラン

船内での食事は持ち込み以外ですと、食べ放題バイキングかちょっとした軽食の二択となります。

バイキングレストランの場合、朝・昼は1000円、夜は2000円。

 

 

軽い船酔いもあり、バイキングはいただきませんでした。こちらの軽食バーでは、アイスやコーヒーも販売されています。

 

 

こちらのうどんで510円。写真で見て分かるように、やや少なめです…。

 

 

モーニングも510円ですが…。朝とはいえ、ちょっと物足りない印象です。これなら、バイキングもありかと思われます。

その他

 

その他、ラウンジショーやビデオ放送、小さなお子様用に託児所などサービスが充実しています!

カラオケボックス(有料)もあり、グループでも十分楽しめそうです☆

 

仙台港で一時上陸可能

事前に申請が必要ですが、苫小牧ー名古屋まで利用の方は仙台港で一時上陸が可能です。手続きは、事前にアナウンスがあるので、それに従ってください。

 

 

添乗員さんから口頭で説明を受け、ご覧の案内を受け取れば申請完了です!!

 

 

2時間程度の上陸ですが、徒歩圏内にイオンモールがあるので買い物は十分出来そうです。船内のお食事は若干高いので、ここで買いだめしておくのもよいでしょう!

 

 

・・・ここにも東日本大震災の爪痕が残っていました。人はおろか、信号機と同じ高さの津波が押し寄せたようです。

 

案内された乗船時刻に遅れないよう、余裕を持って行動しましょう。

 

名古屋港近くで見どころ!

名古屋港近くになると、事前にアナウンスがあります。

何やら橋の下を潜るようです!!

 

 

乗客のみなさん、カメラやスマホを構えて外へ。

 

 

カメラアングルがいまいちでしたが、橋の下をスレスレ(?)で無事通過!

この後はすぐに下船準備のアナウンスがあるので、予め荷物を整理しておくことをオススメします…!

 

乗船中の過ごし方(実体験)

苫小牧港から名古屋港まで利用する場合、40時間ほど乗船していることになります。(一時上陸のぞく)

ご覧いただいたように船内設備は充実していますが、それでも飽きてくるんですよね…(笑)

そして注意したいのが、電波の入り具合。基本的に圏内ですが、一部苫小牧~仙台までの移動中は圏外もしくは非常に電波が繋がりにくくなりました。

太平洋フェリー公式の有料Wi-Fiサービスもありましたが、これも運航中は圏外になるようです。(ツカエナイ…)

 

そして、一番恐ろしいのは『船酔い』です。。

船の上ですし、逃げ場がありません。私も軽い船酔いになりましたが、寝ても揺れているので一向に良くなる気配がなく…。

船内で読書をしている方も多数見かけましたが、酔いやすい方は酔い止めと十分な睡眠を取っておいた方がよさそうです(;´・ω・)

 

 

一度酔ってしまうと、なかなか復活せず寝ていることしか出来なくなります…。ご注意を。

 

まとめ

ざっくりまとめると・・・

ざっくりまとめ
  • 太平洋フェリーを予約するときは、『インターネット予約』が便利でお得!
  • 無料温泉があるのでタオルを持っていく!
  • 少し奮発してでも、バイキングの方が満足度高いかも…!
  • 一時上陸はあらかじめ申請が必要!(近くにイオンあり)
  • 酔い止めは持っておきたいところ…。

となります。

ここでは取り上げていませんが、車を乗せて乗船される方も多いと思います!料金等含め、必ず公式サイトをご覧ください!

 

飛行機や新幹線で移動するのが主流の高速社会の今だからこそ、フェリーのようにのんびり移動する旅もよいものですね(●´∀`)ゞ

 

 

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